2019年8月17日、18日、モンゴルの首都ウランバートルにある、ナショナルアミューズメントパーク(国立遊園地)で、JAPAN FESTIVAL in MONGOLIA2019が行われました。
様々なブースが設置され、日本のたこ焼きや豚汁を味わうことができたり、コスプレの写真を撮ることができたりと、8千人以上の来場者が集まったイベント会場は多いに賑わっていました。
更に、日本から女性アイドルグループが参加したり、モンゴル人による和太鼓が演奏されたりと、日本とモンゴルの友好関係が印象的なイベントでした。
※出典:https://www.facebook.com/jfesmongolia/
また、今シーズンのモンゴルリーグには、日本人サッカー選手が各チームに20人以上所属しています。
そこで今回は、日本人サッカー選手たちによる、ステージパフォーマンスも行われました。
多くの人々が集まる中、各選手によるリフティングを行いました。
こっそり(入念に!?)練習していた大津でしたが、本番では失敗しました。(笑)
それでも、会場は多いに盛り上がったのでOKです。
【Japan festival in Mongolia】
本日のイベントでステージパフォーマンスを行いました。
初めは練習通りできたけど、途中で失敗。しかし、必殺腕立て伏せと名司会者(@mizu_CB )のおかげで盛り返しました!笑
結果オーライです。
ちなみに撮影者は、ご近所の川ちゃん。(@HushTug_kawata ) pic.twitter.com/dLmECcLI5E
— 大津一貴🇲🇳蹴球サロン開設 (@kazuuu02) August 18, 2019
また、BCH LIONS FC所属の佐々木瑞穂選手を中心に、サッカーボーリングのブースを設けて運営しました。
来場した方々と交流することができ、自分にとっても楽しい時間を過ごすことができました。
これからも、モンゴルと日本の友好関係が永遠に続くことを願っています。
大津一貴